JI3XOM 無線部屋

旧コールで20年ぶりに復活しました。
時代は流れ、進化に戸惑う毎日です。
忘れん記録と日記的な活動記録的な何か…
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ベースローディングアンテナ考
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    JUGEMテーマ:アマチュア無線

     

    コンディションも春めきハイバンドが徐々に開けているようです。

     

    いつものごとく山用簡易アンテナを考察します。

    海外局でよく見かける簡易アンテナを試してみます。

    amazonのポイントが知らぬ間に貯まっていましたので

    購入してみました。

    実質0円♪ ありがたいw

    オシロスコープ用のBNC端子です。

    MJ-BNCJのL型変換をATUの後ろに装着し接続。

     

    夕暮れは早くあまり時間が無いので簡易に車を使用します。

    システムキャリアに塩ビ管を付ける金具を普段から

    車には付けていますのでそこに釣り竿を挿入♪

    ワイヤーは7mの物が事務所に転がっていました。

    適当にビニールテープで釣り竿先端にワイヤーの端を固定。

    ココで注意・・・

    前回のEFHW給電の場合、ワイヤー長の整数倍で同調しますが

    電流給電となる今回のシステムでは波長の偶数倍は同調しません。

    たとえば7MHzの場合、1/2λ=20mのワイヤー長の場合

    14MHzには同調しません。

    同じことがATUでもおこるので各周波数の倍数にならない数字

    素数である7,11,13mを使用すると全バンドに同調しやすくなります。

    ココでも注意点があり、カウンターポイズ(アースに相当)によって

    同調しない場合がある・・・

    今回は7MHz以上を想定しカウンターポイズは10mを2本接続します。

    赤の端子をエレメントに、緑はカウンターポイズで

    ATUのアースに接続します。

    ATUのTUNEボタン一発でFT-817は送信しATUが動作に入ります。

    便利ですね♪

     

    ココでベースローディングアンテナについて考えます。

    波長に対し短い長さのワイヤーがあれば同調させアンテナとして動作を

    させることは可能です。

    この場合、短いワイヤーの下にマッチングコイル+コンデンサーが必要です。

    このマッチング回路をATUにやらせるのが目的です。

    色々と説明がありますがややこしいのでココでは省略します。

     

    SWRは無事に7〜50MHzで下がりました。

    横に30m程のフェンスがあるのでワニ口で繋いで見たところ

    3.5MHzでもSWRが下がりました。

    カウンターポイズ(アース)の重要性が良くわかります。

     

    夕方で日も暮れてきて寒いので簡易に受信テストしました。

    JA2IGYが50MHzで聞こえるのですが

    モービルホイップHF6CL  S1

    今回の簡易バーチカル   S6

    モービルホイップよりはFBなのでOKとします。

     

    飛びます♪とは言いません。

    オンエアーは可能ですと申し上げます。

    しかし、出られないより出られることに感謝です。 

    QSOは一期一会。

    コンディションに恵まれればQSO可能でしょう♪

    5WでもCWでコンディションに恵まれれば

    世界ともQSO可能なのですと言って終わっておきます(_ _)

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