JI3XOM 無線部屋

旧コールで20年ぶりに復活しました。
時代は流れ、進化に戸惑う毎日です。
忘れん記録と日記的な活動記録的な何か…
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短縮バーチカル考&CQWW PHONE
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JUGEMテーマ:アマチュア無線

 

今朝は曇り。

山に行けなかったのでアンテナのマッチングのことを

頭で整理する為に実際の所はどうなるのか検証しました。

 

基本を1/4λのバーチカルとし足らずの長さを

コイルで補います。

手持ちの竿を利用するとしエレメント長は約6.4m

竿は何時もの万能竿 二台目 剛 650

最近は売り切れみたいです。

まずは設営。

給電点は

ラジアルに10mのワイヤーを接続。

このままですとコイルの容量が足りないのは織り込み済み。

VCHアンテナ用に作成しましたコイルを追加します。

3μFほど足りないので3ターンほどに短絡しLCマッチに

直列に接続しますと想定通りSWRは下がりました。

ココからが今回の考察です。

基本的なダイポールアンテナは2つのエレメントは

左右対称の同じ長さで作成すると思います。

左右対称は75Ω

EFHWは片側に給電で約4KΩ。

給電点を真ん中からずらしたウインダムアンテナは約200Ω

徐々に真ん中からずらすと徐々にインピーダンスは上がるんじゃ無い?

50Ωになる地点が有るんじゃ無いのか・・・

また、バーチカルでもカウンターポイズの長さを変えると

共振点がずれないのか?

と言うのが実験の本題です。

 

で、カウンターポイズを丸めて短くしていきます。

長さを変えると共振点が変わることが確認出来ました。

SWRを測りながら長さを変更していくと

追加コイルがない状態でも共振する場所が

出てきました。

LCマッチのコイルを全て使用した状態、追加コイルなしで

SWRを下げることに成功。

しかし、よくよく考えてみると

LCマッチの代わりにATU直結でも形は同じやんw

でATUに直結

写真はATUチューン後にアナライザーで測定。

結果、ほぼ同じでした。

ATUはLとCで過不足を補ってくれるので

当然っちゃー当然なんですが、LCマッチは

勉強になったんですが無駄な努力ってことですね・・・

ってことはATUで同調できない場合

カウンターポイズの長さ調整で同調可能に

なる可能性があるってことに。

 

気をとりなおしATUなので

各バンド同調できるか試します。

7,10MHzは同調できますが、14MHz以上が

同調できません。

そこで5mカウンターポイズを伸ばします。

7,10MHz用のカウンターポイズは約6mだったので

2.5mくらいで様子をみます。

2.5mと10mの2本で7〜28MHzまで

同調可能になりました。

 

気を良くし21MHzを聞いていると

CQWWのコンテスト局が強力に入感します。

試しに呼んでみたところ

5Wで中国BG5局とQSOできました♪

その後もインドネシア、オーストラリア、ブルネイ局とQSO♪

 

QRPでDXはしんどいと思っていましたが

コンディションが良いと結構できるんですね。

DXのコンテスト局とSSBでQSOしていますと

昔を思い出しますw

QRPですが楽しめた一日でした。

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