JI3XOM 無線部屋

旧コールで20年ぶりに復活しました。
時代は流れ、進化に戸惑う毎日です。
忘れん記録と日記的な活動記録的な何か…
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20dbカップラ作成&nanoVNAにて測定
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    JUGEMテーマ:アマチュア無線

     

    今日は雨・・・

    身体が重いです。

     

    「トロイダル・コア活用百科」で色々勉強させて頂いてます。

    この中に20dbカップラの記事があり簡単に作成出来るのか?

    再現性はどうなのか等、気になり作成してみました。

    記事の中ではフェライトコア FT-50 #72とありますが

    入手不能で FT-50 #77を使用しました。

    作成方法はネット上にあふれますので割愛します。

    完成

    で、本当に-20dbなのかnanoVNAで調べます。

    入出力のあるアナライザーなので助かります。

     

    nanoVNAが赤くなりました♪

    いつもお世話になっていますJH4VAJさんが配布されており

    入手させて頂きました♪

    今は配布は終了しています。

    http://www.jh4vaj.com/nanovnacase

    nanoVNAの使用方法などFBな情報満載でいつも勉強させて

    頂いています。

    VAJさん何時もありがとうございます(_ _)

     

    で、こんな感じで接続です。

    nanoVNAの「CH0」から出力し-20dbしたものを「CH1」で

    測定する算段です。

    CH0の出力は-10dbmと仕様書に書いてました。

     

    測定

    -10dbmと書いてあります横線が「CH0」より出力されているラインです。

    マス目の単位は10dbにしてありますので

    2マス下に出力ライン「CH1」に線が引かれ無事に-20dbが確認されました。

    カップラの作成にあたり再現性、測定値共に問題ないことが確認出来ました。

    何となく適当に作成したカップラですが上手く動作しているようです。

    「トロイダル・コア活用百科」は良本で勉強になります♪

     

    ココで何故このようなカップラが必要なのか? なのですが

    100Wや50Wをどうやって測定するのか?

    と、考えましたときアッテネーターを使い減力するのですが

    高出力用のアッテネーターが高額で手が出せません。

    -20dbできれば「100→1W」「50→0.5W」になりますし

    「1000→10W」と考えると現実的な測定できそうな範囲になってきます。

    自作でアッテネーターを作成しましても耐電力は小さなワット数で

    良いことになり非常に作成しやすくなります。

     

    一つだけ「しかし、ココでの測定結果は目安である」

    校正の取れていない測定器は目安なのです。

    このことを忘れてはいけません。

    一般に販売されているSWR計にも同じことが言えます。

     

    今回は普通と少し違うnanoVNAの使用法です。

    しかし考え方で色々測定ができ5〜6千円

    nanoVNAはお奨めです。

     

    | nanoVNA | 18:16 | comments(0) | - |
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